こんばんは
ミレディです
いつもお世話になっている印刷所から連絡あり!
予算内で作っていただけることに
今朝メールを頂いたのですが
よかった……。と朝から一日ハッピーでした
今まで鳥写真集を作ってきた印刷所からは全く連絡がなし
担当者が変わった?
そういうものなのかもしれない
↑小さな出版社は相手をしていられない
印刷の目処も立ったので近日中に著者の方連絡したいと思います
もしかしたらもう新宿の事務所の方に書類送っているかもしれませんが
↑大体初回は皆さん新宿に送る
よかったよかった。これで値上げもせず1200円でまた本が作れます
本日の話題はこちら!
仁藤 雄三 増刷請負人
https://twitter.com/#!/YuzoNito
>【本の流通マージン】東販・日販など大手取次店に価格の73%で入り、
>小売書店に78-83%で出ていく。
>地方・小出版流通センター経由の場合は、
>さらに5%が加わるから価格の68%で同センターに納めることに。
>33%が流通部分に。
>田村茂弘氏談 書籍『地方出版の源流』河北新報社著より作成
ただ、注意としては仁藤さんのTweet間違いも多いです
出版業界の方ではないので、ただ聞いたもの、読んだものを流しているという感じです
これも一部嘘があります
しかし、全部嘘ではない。本当はこうした利率って契約書上守秘義務に当たるので
ばらしてはいけないのですが もう本に載ってしまっているのですね
皆さん知っていますね。
出版に少し関わると大体どこの会社が何パーセントというのは
分かるようになります
うちの場合は地方小経由ですので
>地方・小出版流通センター経由の場合は、
>さらに5%が加わるから価格の68%で同センターに納めることに。
もうばればれです。ただこの数字も古いですね。うちはもっと悪いです!
つまり地方小の手数料は1000円の本なら50円 消費税と同額になってしまうのです
これでは300冊とか1000冊流しても
そう儲からないですよね。
つまりこのあたりにうちの配本先が決まってくる理由があるわけです
一通りの取次ぎには注文で届きます。が配本してまでというのは手数料が低いので難しい
でも直納(地方小が他の取次ぎを経由せず、直接納品)している書店さんというのも
実はいくつもあるのです
うちで出版をされた著者の方には「配本表」というのをお渡しするのですが
それにはどこの取次を経由して届くのか、直納なのか書かれています
直納可は大きな書店さん中心なのですが
つまりそういう書店さんには「平積」で置いてもらうことが可能と。
とはいえ実際には交渉次第でどうにでもなります
担当者配慮で返品も可能ということが分かってきました
ですから結構出版社自体の規模が大きくなってきても
相変わらず地方小さんとだけ取引をしている
という出版社も多いのです
契約を一つに集約できる(各取次との契約の取り交わしそして契約金も実はバカにならない)
保証人もいらない(今もまだいるんですかね???)
現在書店さんの数は少なくなり、店舗の延べ面積が増えるという傾向が続いています
これは小さい出版社。初版数が少ない出版社にとってはありがたいことで
*どのみち印刷数が少ないので全ての書店にはばら撒けない
でもやっぱり将来的にはニッパンとトーハンの取次口座を取りたいですね!
花形ですから。いつか挑戦したいとは思っています
ではまた



