Wednesday, September 8, 2010

title pic 出版マメ知識 「書店直接納入方法」と「付き物」について

Posted by 1111 on 2010 年 3 月 5 日

こんにちは
ミレディです
おhentai塗り絵、
鳥グッズのインターネットショップ
鳥とりトリさんにも無事到着したそうです!
鳥とりトリ
http://toritoritry.web.fc2.com/
ショップ・ブログにも、わたしのようにどばーっとお下品ではなく
上品に写真が掲載されています
http://blog.goo.ne.jp/toritoritry/
送料が追加でかからなければ
*メール便対応あり
ポストカード一枚でも同梱してくれるそうです。
>絶対に欲しい!という方は、グッズ注文時に、
>備考欄に「塗り絵欲しい」と記載してください。
>塗り絵を含めた郵送料をお知らせします。

とのことです。
是非鳥グッズ購入を検討されている方は
無料ゲットして下さい!
すぴすぴ事情の立花先生もブログで
「そらいろオカメインコ」を応援していただいております!
http://spc04.blog19.fc2.com/
皆さま応援ありがとうございます!
本日は先輩本であります「ゆめみるオカメインコ」の著者 よこいさんが
オカメの聖地 秋葉原に書店営業に出ています
3冊の本の営業をお願いしたのですが
夕方の報告メールが楽しみであります
これで展示が決まれば池袋ジュンク堂に続き
発売7ヶ月前にして2箇所展示が決まることとなります
さて、本日は出版関連ブログとして
あほな話ばかりではなく
たまには皆様のお役に立つマメ知識を書かなければと思っていたことについて
ご紹介させて下さい。
ごくごく稀に、出版の情報を集めにこのブログにやって来る方いらっしゃるようですので
たまには、人の役に立ちたいなと。そう思うわけであります
↑実は自分が忘れてしまうので、こうして書いておくと自分であとで確認できる
書かなければ、書かなければと頭に残っていると
結構頭のストレスとなってしまうので
【書店直接納入方法】
一つ目は「書店直接納入方法」です。
通常書籍は「書店営業用チラシ」に冊数と「番線印」という印鑑を書店に押してもらい
取次ぎ経由で納品することが普通です。
が、しかし急なイベントとか、出版社側のお願いで
お店に直接持っていく!
ということがままあります。
その際は「書店と直接決済」する場合と
「直納した本を取次ぎ経由で精算」する場合の2種類があります
直接決済する際は、書籍納品時に「仮納品書」と「受領書」を用意して
受領書に番線印を押してもらい
イベント終了後に「返品書」に返品冊数を確認してもらい
実際売れた冊数を「請求書」で通知して指定口座に振り込んでもらいます
ごくまれに請求書を発行して何ヶ月経ってもも、支払ってくれない書店がいます。
困ったなーと思うのですが、どうなるんでしょ……。
取次ぎ経由での精算はもっと簡単で
番線印を押してもらった受領書を取次ぎに渡すだけであります
こちらの方がスマートで尚且つ取りっぱぐれがないので
お勧めです。しかし支払いは新刊だと半年は受け取ることができませんので
資金繰り困っている時は
直接決済の方が良いかもしれません
書籍が10冊売れてもそうたいした金額にはならないので
どちらかといえば、払ってくれない!!! とストレスを貯めるよりも
わたしは取次ぎ経由の精算をお勧めします
【付き物】
今回ゆめみるオカメインコの増刷をするまで知らなかったのですが
・スリップ
・カバー
・帯
の3種類を合わせてそういうのだそうです。
書店に一回出て行った本はかなり汚れてきています。
これをカバーを取り替えて再出荷とするときに使用するそうなのですが
わたし自身が
「へー。そんなもんあったんですか(知りませんでした)」
という状態で、どうなったかというと
印刷所と倉庫の人が気を使って、きちんと指示がなくても用意してくれていたのです……。
↑印刷所は印刷し、倉庫の人はそれをきちんと保管していた
 人の好意にすがって出版社を経営することに恥を感じないのでこういうことが多々起こる
後日印刷をする時は「付き物」の数もきちんと確認して
注文するよういわれました
今回のゆめみるオカメインコ増刷の際は付き物を400冊分多くお願いしました
最後の一冊まで売るための工夫であります

最後まで読んだけどあまり役に立たなかったなというのはやめにしておいてください
こんなことでも理解するまで結構時間かかっているのです
↑普通の人にとってはナニの役にも立たない惰話
はてさて、今週も今日で終りであります
仕事が残っているわたしは今日もまた夜遅くまで作業していると思いますが
皆様は楽しい週末をお過ごし下さい
ではまた

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